小沢健二「うさぎ!」を読む会のブログ

小沢健二さんの「うさぎ!」を読む会in埼玉の記録です。

第一回『うさぎ!』を読む会 感想

【『うさぎ!』を読む会を開催するまで】

 初めて『うさぎ!』を読んだのは、2014年3月20日(木)放送のフジテレビ系「笑っていいとも!」に小沢君(私の中で一番しっくりくる呼び名です)が出演されたすぐ後でした。16年前と変わらず素敵な姿と歌とお喋りにすっかり魅了され、かつてファンだった頃の小沢君への熱い想いが再燃いたしました。その後、小沢君が私たちの前から消えてた間にどんな活動をしていたのか、早速パソコンで調べてみました。そこで知った『うさぎ!』 。小沢君、こんな事を考えて暮らしていたのか、と思いつつ読み進めていくと、「あれっ?これ私もぼんやりと何かが変⁉︎と感じていた事だ。」私はぼんやりとこの[変]を感じながらも毎日流されるしかなかったけど、小沢君にははっきり、くっきりと[変]が分かってこうやって書かずにはいられなかったのだと感じました。こうやって文字として目にすることよって自分の考えにも輪郭が明確に見えてきて誰かとこの思いを共有したい、しなければという欲求に変わっていきました。ネットで「うさぎ!を読む会」を見つけましたがどこも自分の生活ペースに合わない所ばかり。一旦は諦めていきましたが、小沢君の、シングル発売と同時に今なら自分のペースで始めても賛同してくれる人がいるかもしれないと思い、一念発起して会を始める事にいたしました。いざ始めるとなると、どんな風に?と不安が募るばかり。そこで老舗の下北沢の気流舎の「『うさぎ!』を読む会 」へお邪魔させていただきました。そこで埼玉でやりたいと口に出したこと、またそこに参加していた皆さんから背中を押して貰ったことで一念発起。ツィッターミクシィで告知。結果、お一人に方に参加いただきました。

 【『うさぎ!』を読む会を開催して】

   開催してみて感じた事は、まず一言で言えば小沢君の存在の大きさです。これまで面識のまったくない者同士が、“小沢健二”という共通語でお互いに信じあい通じ合い時間を共有できたという感動。この時間を、空間を与えてくれた小沢君にまず感謝したいと思います。そして、つたないこの集いに遠くから足を運んでくださった参加者の方、本当にありがとうございました。